悪性ではないが治療すると良い事ばかり|ペロニー病の打開策とは

ドクター

梅毒は早めの治療が鍵

下を向く男の人

梅毒は性感染症の1つとして有名です。不治の病として多くの患者さんの命を奪ってきた恐ろしい病気ですが、抗生物質であるペニシリンが発見されてからは早期的に発見、治療を行なえばしっかりと完治させることが出来ます。梅毒の症状は第1期から4期まであり、それぞれのステージで発生する症状が異なります。現在では医療技術が発達したこともあり、第3期以降の症状を発生する人はほとんど見られません。梅毒はセックスだけでなくオーラルセックスなどの性行為でも、相手に感染してしまいます。時にはキスをしただけでも感染してしまう恐れもあるので、早い段階で泌尿器科を訪れて治療を開始しましょう。

梅毒の最初の対処方法としては、自宅で検査を行なう方法と、病院でしっかりと検査を受ける方法の2種類があります。セルフ検査キットは、まだ症状が出ていないが梅毒の可能性がある、という人に多く利用される方法です。ですが明らかに梅毒の症状が出ている場合は、早急に診断を受けましょう。そして梅毒は性行為の中で感染するため、パートナーの方がいるなら、2人同時に検査および治療を受けることが大切です。しかし、ここで注意が必要なのが梅毒は症状が発生するまでにタイムラグがあるということです。感染したばかりの頃は症状が出ていないことも多く、この間に相手に移してしまうケースが非常に多いのです。また病院で受けることが出来る梅毒血清反応検査は、感染から4週間経過しないと受けることが出来ないため、把握しておきましょう。